OREGON SUNSTONE RING

STORY

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  アンテロープ・キャニオンは、アメリカ合衆国アリゾナ州ページ近郊の、ナバホ族の土地に位置する渓谷。
  まるで炎のような、岩壁にあたる光のグラデーション。
  まさにここでネイティブアメリカンの儀式が行なわれていたであろう、神聖な場所。
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  中央宝石研究所の鑑別書をお付けします。
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  そのネイティブアメリカンが、太陽の癒しの光と繋がるための儀式に使っているとされるこの石を、何度も何度も眺めて浮かんだコンセプトは「焚き火」。
  そこに集まる全ての人の心と身体を芯から温めてくれます。
  
  天然石を「炎」に見立て、アームは薪を積んだ様子をイメージしてデザインしました。
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  そして、ルースは、アメリカ合衆国アリゾナ州セドナの清流でクレンズ済。
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  OREGON SUNSTONE　オレゴンサンストーン
  
  1917年にアメリカのオレゴン州で発見された、新種のサンストーン。
  従来のサンストーンは灰曹長石に赤鉄鉱を含むものですが、 新しいこのサンストーンは曹灰長石(ラブラドーライト)に銅の結晶片を含み、 真紅から緑までの色相を全て含む、独特の色合いの豊富さが特徴。
  ファセット・カットされると、透明なものもあり、サンストーンのイメージを一新するものです。
  
  「太陽の石」とも呼ばれます。
  
  ■天然石の意味
  生きる希望や喜びを与え、前向きに人生を楽しむことを教えてくれる。最高のリーダーシップをもたらす。